矢継ぎ早に発売されたiPod・iPhone。その利便性は大変優れたものですが、多くの方が一つの問題を抱えていると思います。
それが、契約回線の多さ。ドコモ回線 + iPhone回線 + iPad回線なんていうと、それだけで月々2万円近くの回線費用がかかってしまうことになります。
そんなわけで、その費用を削減しようとする方は、iPhoneをwifiモードでのみ利用したり、iPadのwifi版を買う、などの選択をしているかと思います。
そして、そんな選択をしたあとに購入するのが、イー・モバイルの「Pocket WiFi」であったり、先日docomoから発表された「ポータブルWi-Fi」のはずです。
しかしその環境を持つ時の、不便さといったら、手に持つガジェットの多さ。
- 普通の携帯(ガラケー)
- iPhone(iPod touch)
- iPad
- ノートパソコン
- Pocket WiFi
のすべてを持ち歩いている、なんていう人もいるかもしれません。何のための「携帯」端末なのかがよくわからなくなっていますね。笑
そんな悩みを抱えている人に一つの選択肢を。
ドコモの夏モデル携帯「F-06B」の新機能
docomo PRIME series F-06B | 製品 | NTTドコモ
実は先日発売されたドコモの夏モデル携帯「F-06B」に、Pocket WiFiなどと同じwifiのアクセスポイント機能が備えられているのです。つまり日頃「ガラケー」と「Pocket WiFi」を一緒に持ち歩いている人がいたら、それを一つにできるイメージです。
すでに、ガラケー&iPad(wifi版)&Pocket WiFiといった構成を考えていた人は、検討の価値ありだと言えるでしょう。
アクセスポイントモードを利用する際の料金体系
さて、肝心なのがアクセスポイントモードを利用する際の料金体系ですね。先に結論から言うと、ドコモのパケホーダイ & イー・モバイルのPocket WiFiを同時に契約するよりは、ちょっとは安いかな、というぐらいです。
アクセスポイントモードを利用するのに必要なプラン
F-06Bのアクセスポイントモードを利用するには、以下のプランに契約する必要があります。
- Mopera Uライトプラン (実質、月額0円)
- パケホーダイダブル (回線速度128kb/5,985円 or 回線速度7.2M/10,395円)
まず第一に、ドコモのプロバイダMoperaのUライトプランには月額315円かかるのですが、これはimode契約をしていれば、315円割引なので、実質0円です。
そしてパケホーダイダブルですが、これは普段携帯でブラウジングするだけであれば、月額5,985円です。しかし、その回線帯を利用したアクセスポイントモードを利用すると、回線速度が非常に遅く、正直iPhone・iPadでは使えたものではないはずです。
そこで回線速度7.2Mのコースを選択することになるわけですが、その場合月額費用は10,395円へとアップします。というわけで、計10,395円に通話料金や、基本料金が上乗せされた金額が請求されることになります。
| 契約内容 | 料金 |
|---|---|
| ドコモパケホーダイダブル(128kb) & イーモバイル |
10,965円 |
| ドコモパケホーダイダブル(7.2M) | 10,395円 |
約600円節約され、荷物が一つ減る、と考えれば1つありな選択かと思います。
懸念点
とはいえ、懸念点も一つ残されています。それがF-06Bのバッテリー容量。利用された方いわく、フル充電でアクセスポイントモードを利用しつづけると3時間ほどで充電が切れるとのことです。
もちろん、それに加え、通常の電話やimodeを利用するわけですから、もっと早く充電が切れることとなるでしょう。オフィスにいることがメインの人であれば大丈夫ですが、ずっと外回りをしている、という人だと少々辛いかもしれないですね。
そんな、ドコモの夏モデル携帯「F-06B」のアクセスポイントモードの説明でした。ちょっといいかも?と思った人は、一度ドコモショップに行って実機を手にとってみてはいかがでしょうか?
その他、詳しい設定方法等については、以下記事がオススメです。
>>F-06Bのアクセスポイントモードを使ってiPadをWiFi接続するまでの作業ログ - IDEA*IDEA ~ 百式管理人のライフハックブログ
unitedlinks(2010年8月 2日 17:49)
テーマ:
今日のびびっと iPad ガラケー 仕事術
























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